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2012年05月23日

マッチングのメール化

マッチング系記事パート2です。
マッチング作業は、昔は基本電話でしたが大分メルマガ
やメールで出来る部分が増加してきたと思います。

マッチング作業が世間的にメール化してゆく中で考えなけ
ればなかないことがいくつかあります。

ひとつはメール化率が上がらないということは生産性
悪いままであるという認識です。
(電話代が削減されますし営業職の取られる時間が
全然異なります。)
自社は営業の生産性が低いということがどうなるかと
言えば特に新規営業に取ることが出来る時間が少なく
なり中小はますます競合に対して厳しくなってゆくと
いうことでもあります。

反面メール化率の上昇は言った言わないという水掛論
が減ることを意味し労働争議等が発生した場合、
明確な証拠が残ることを意味します。
お仕事紹介時にいい加減なことをメールで送れば
実際の仕事との相違があった場合は言い逃れが出来ない
ということでもあります。

若手社員にメールで送っていいこと、悪いことなどを
具体的に教育をしておかないといけない内容のひとつ
だと思います。
タグ:マッチング
posted by グルーヴ at 01:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 派遣会社 実務知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リクルート決算数字

平成24年3月リクルート決算数字

売上 806,661(前年752,688 7.2%増)
営業利益 115,043(前年90,483)
経常利益 117,617(前年90,216)
当期純利益 37,451(前年39,796)

人材派遣売上 328,288(前年331,299 0.9%減)
人材紹介 38,633(前年34,985 10.4%増)

海外M&A以外は施策等で目に付くものはありません。
過去記事にも書いておりますが、リクルート社には
情報を活用したマッチングビジネスの雄として個人生活
へ新たな価値創造を不断に実行する会社であってほしい
と思っています。

海外M&A・・・・リクルートは日本での社会的役割を
終えたのか?
posted by グルーヴ at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

マッチング精度

派遣会社の情報システム化記事の中で自動マッチング
について少し書きました。

今回はマッチングについての精度について書きます。
ある程度人材派遣会社が大きくなると作業を分業化
してゆきます。

多いパターンは@給与計算や請求業務A契約書
B求人広告、登録面接Cマッチング作業という順序
が多いと思われます。

一気通関型の業務から分業化してゆく過程で
作業と権限と責任をどのような按配で進めてゆくか
はけっこう重要です。

マッチング作業はやってほしいが最終権限は営業に
あるというステップを踏んでコーディネーターや
マッチング担当者へ少しずつ権限と責任を移行する
のがスムーズだと考えます。

営業職は自分で判断しないとうまくいかないと考え
るのですが、ヒアリング項目の標準化を行えば
実際はほとんどマッチング精度は変わりません。
(自分の部門で数字をとったことがあるのですが
コーディネーターがマッチングしただけの決定率も
営業の最終判断が必要として決定率も近似値でした)

重要なことは営業がクライアント情報、オーダー情報
として収集してくるデータの標準化やそのトレーニング
の方が重要だと思われます。(決定率向上のために)

つまりマッチング精度というのは営業職が考えるよりも
俗人化しないものだと私は認識しています。
*ちなみにオーダー情報や企業情報を営業が開示して
いないマッチング精度は数値に違いが出ます。
タグ:派遣
posted by グルーヴ at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 派遣会社 実務知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

ヒューマンリソシア決算短信

ヒューマングループの人材部門について決算短信
から数字を拾います。
(ヒューマンリソシアになります)

24年3月期
売上 27,436(前年 2.5%減)
営業利益 303(前年 34.6%増)

メディカル分野及び新卒者の就職支援等の行政関連を
中心とした業務受託の売上が増加
人材紹介は、ミドルマネジメント層の求人案件に対して
重点的に取り組んだことにより、売上は増加


ヒューマングループの決算短信は読みやすいので
数字を拾うのが楽です。
posted by グルーヴ at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月20日

テンプグループ決算

先週テンプスタッフホールディングスの24年度3月期
決算短信が発表されていますので転載します。

売上 233,195 (前年225,273 3.5%増)
営業利益 8,170(前年5,748)
経常利益 8,434(前年6,231)
純利益 3,482(2,410)

25年度3月期予想
売上 245,200(5.1%増)営業利益9,000
経常利益9,200

ちなみに24年度人材派遣人材紹介売上は前年1.1%増
アウトソーシング 32.1%増
タグ:派遣
posted by グルーヴ at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

派遣会社の情報システム化E

派遣会社の情報システム化について考えること
はまだまだあります。勘定系経営管理系など・・

 今回は社員教育やスタッフさんのスクールについて
イーラーニングという視点で考えてみたいと思います。

イーラーニングも動画化とウェブカメラの進化で遠隔地
での対面教育の2点については今後益々進化を考える
ことが可能だと思われます。

ただしイーラーニングが難しいのは@モチベーション
維持の仕掛作りの工夫 A低コストであることと
コンテンツの品質と多様性を求められるトレードオフ
(初期投資をしても償却する前にコンテンツが古く
感じる可能性があること) ではないかと考えます。

大手派遣会社などで社員が1000人以上いるような会社
ではすぐ償却出来ますが規模の小さな派遣会社では
イーラーニングもパッケージを使うしかないのでしょう
が実は業界が小さい派遣業界はパッケージが高くなって
しまい導入が難しいと考えています。

スタッフさん向けスクールについては内容によっては
進化すると思いますが文化系スクールは参加することが
目的ですから硬めのセミナー中心に移行でしょうが
硬めセミナーほどイーラーニングには馴染まないという
ジレンマが・・・(笑)語学やPCソフトなど以外は
苦戦しそうな予感がします。

*派遣社員向け資格講座は今後派遣会社のビジネス収益
の柱のひとつに育てることが可能だと考えます。
posted by グルーヴ at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 派遣会社 実務知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月16日

派遣会社の情報システム化D

DというよりB-2って感じになる記事です。

派遣だけではないのですが「WEB登録」や「WEB面接」
の強化も今後の情報システム上重要になると考えて
います。

 派遣業界では事務系技術系が早いと思いますが
WEBカメラもどんどん進化していることから来社なし
で来社登録、面接と同じ扱いが可能になって来たと
考えております。

現在の派遣会社WEB登録は登録情報の事前入力、適正
検査や職種別検査の一部というレベルが多いと思い
ます。電話インタヴューで通常登録と同じ扱いにして
いる会社もありますがどうしてもなかなか人物像の
把握が難しいためその場で取ったデジカメ画像数枚を
送ってもらったり工夫が必要になります。

 WEB面接の強化と語学対応強化を実施すれば派遣は
ともかく人材紹介ではグローバル対応のビジネス展開
も可能であり高スペック層の人材ビジネスには不可欠
な要素になると考えております。

*一般企業でのWEB面接の進歩が遅いと感じています。

タグ:web WEB登録
posted by グルーヴ at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 派遣会社 実務知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

派遣会社の情報システム化C

今回はSFA、営業管理系視点から記事を書いて
みようと思います。

人材派遣会社は営業ロジックを使ったSFA管理は
業界的にはあまり得意な会社が少ない印象です。

一番優秀だったのはやはりスタッフサービス社だと
いう印象があります。
営業管理系で重要な要素は

@商談管理システム
いつどんな会話をしどんな提案や見積りを出し他社
の状況が動であったか記録し企業として継続的に
対応してゆくということ。

A行動管理システム
営業職が自分もしくは部門行動目標に対してきちんと
行動できているか確認できるものであり日報や商談
入力の結果分析を指数で行うもの。

B事務作業の省力化
システム進化による入力項目や入力作業が増加する
ケースが多くいかに時間的労力的省力化を行うかが
営業管理系システムは重要だと思われます。
せっかくシステムを更新したのに営業の入力に徹底
出来ずに機能しない等の問題はここの努力不足が
原因のひとつです。
(もうひとつ大きな原因があります)

営業管理系システムは営業部門の売るということに
ついての会社の考え方や文化によって作り方が変わり
ますし既存のパッケージでも使い方が変わります。
個人的にはスマホで商談が終わったら即入力&GPS
で商談以外で動かないとアラートみたいな性悪説的
営業管理システムは勘弁してほしいと思ってます。
タグ:派遣
posted by グルーヴ at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 派遣会社 実務知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

派遣会社の情報システム化B

今回はスタッフさん利用点からどんな情報システムに
なっていれば良いか考えたいと思います。

スタッフさんがIDをもらい派遣会社の自分ページに
ログインします。

コンテンツとしてどんなものが見れれば良いか?という
ことです。

@就業時間(毎月)給与明細、現在の契約書
A自分の登録情報、スキルテスト
(登録情報は自分で変更可能、WEBテストはいつでも
 受験可能で情報更新される)
B有給残日数(新たな付与日)有給申請
C源泉徴収票(及び発送依頼ページ)
D営業とのやりとりが出来るSNSページ
Eお仕事案内メールのONOFF、現在ある仕事検索
F健康診断結果や次回の検診予定
G派遣会社からのお知らせ
Hスタッフさん向け福利厚生申込み画面
Iスタッフさん向けスクールなどの空き予定と
 申込み画面
J派遣会社提携ショップでの買い物
 (給与天引きが可能)
K派遣で働いときに困ったら・・・みたいな
 レスキューページ
L同じ派遣元で働くひと同士のSNSページ
M趣味のサークルやボランティア団体の案内など
(イベント作成可能)

基本WEB登録、WEBタイムシート、WEB給与明細に
なります。
(PC、スマホ、携帯でログインする他、派遣先に
タイムカードや空メール送信で勤怠管理なども可能)
posted by グルーヴ at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 派遣会社 実務知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月14日

派遣会社の情報システム化A

次に大きなテーマは「自動マッチングシステム」の精度
ではないかと考えます。

自動マッチングシステムの構築の基本は受注オーダーと
スタッフさん個々の「やりたいこと」と「出来ること」
のバランス(設定)がノウハウだと考えています。

具体的にどういうことかというと現在であれば6月満了
予定者がだんだん確定してゆきます。また7月スタート
オーダーも確定してゆきます。満了し7月以降も働ける
ひとには自動マッチングされた仕事紹介メールが発信
されます。(その際のマッチング一致度はやりたいこと
30%以上、出来ること80%以上とかに設定される)

スタッフさんへのお仕事案内メールが自動配信されます。
今すぐ働けるひとは、やりたいこと50%出来ること50%
他で働いているひとは、やりたいこと80%出来ること20%
自社派遣中でお仕事案内メールをほしいひとはやりたいこと
20%出来ること80%
(更にお仕事案内メールのONOFFで派遣先異動を考えている
かどうか考察出来ますし、辞めてほしくないひとへはこの
比率を変えることが可能)
ヒューマンスキル評価のよってはやりたいこと0%
出来ること100%や逆にやりたいこと100%出来ること20%
など個々のステータスによって一致率を設定するという
ことです。

この自動マッチングシステムはマッチング作業に30人も50人
も人員を使っている大手には今後特に必要だと思っています。
(もう作っている会社もあるかもしれませんが私は聞いた
ことがありません。)

仕事量の多い求人サイトのお仕事メルマガでもまだまだ
自動マッチングメールの仕組が一流という印象は少ないので
派遣会社も求人サイトも今後更に仕組がレベルアップする
部分だと考えています。
タグ:派遣
posted by グルーヴ at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 派遣会社 実務知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

派遣会社の情報システム化@

リーマンショック後減っていた派遣システムの話が

あちらこちらから聞かれるので数回にわたり書いて

みようと思います。


人材派遣会社も時代変化に合わせたシステム投資が

必要になりますが中小はパッケージソフトの買換えや

更新で充分だと思われます。

カスタマイズを優先する、コストと使い勝手を優先

するなどによって選ぶものも変わります。

時代に合わせたシステム化で今後重要なことのひとつは

稼動スタッフさんと営業担当の情報共有&交流の強化

だと思っております。

具体的なイメージですが営業担当が5月中旬に「6月契約

更新について派遣先との打ち合わせに今週より入って

ゆきます。事前に聞いておいた方がいいことありますか?」

と入力すると営業担当の契約派遣社員で6月末契約終了者

全員の個人ページ(IDログイン)にそのコメントが入り

ます。そしてメールで営業担当者よりコメントが入りました。

(またその内容もメルマガに記載)と連絡が来て派遣スタッフ

さんは自分のページに例えば「業務量が増えており今後も

増加するのか心配です。」と入力その内容は営業の管理画面に

表示される。みたいな感じです。まぁつまりSNSがこれだけ

浸透してきたので情報管理的にはSNS型システムに移行出来る

と思っております。
posted by グルーヴ at 02:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 派遣会社 実務知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月12日

派遣スタッフさんの相談窓口

ある程度の規模以上になると「スタッフさんのための

相談窓口」の専門部署を作る会社が多いと思います。

通常スタッフさんは就業相談を営業担当者へ行います。

 営業担当は派遣企業とスタッフさんの間を調整

しますが企業サイドに立ってしまうことも多く仕事を

しているスタッフさんが困って営業に相談しても何も

解決せず場合によっては相談した後の方が派遣先での

立場が悪くなってしまうようなケースがあるために

専門部門を作ります。専門部門がなくとも「営業担当

に相談したが解決しない場合はコーディネーター迄」

とか「派遣元責任者へ気楽にご相談ください」とかの

告知がきちんとされていれば問題ありません。


ここの告知の問題は非常に重要で派遣契約書に書いてある

から良いではなく営業担当者に相談して解決しなくとも

派遣会社への相談方法があると派遣スタッフさんが認識出来る

告知方法の多様性や徹底をしていなければ意味がありません。

きちんで出来ていないとどうなるかですが、ユニオン団交や

監督官庁とのやりとりが、たいしたことが無い案件でも発生

する確立があがるということです。
タグ:派遣
posted by グルーヴ at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 派遣会社 実務知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月11日

コンプライアンスパトロール

数日前、派遣業界の自浄作用を起こすための
「コンプライアンスパトロール」とかやればいいのに
的な記事を書きました。

今回はコンプライアンスパトロールについて少しだけ
考えてみようと思います。

まずコンプライアンスパトロールは派遣業界団体の支援
のもと厚生労働省の協力体制を作れなければ立ち上げる
意味は薄くなります。

目的は派遣法の適正運用を現場レベルで徹底してゆくこと
になります。
具体的には@労働局に相談が入って派遣先派遣元現場確認
が必要な案件を労働局から振って頂きます。
派遣先派遣元派遣スタッフさんの間に立ち適正な形へ導く
努力を行い労働局へ結果報告を行います。
労働局側メリットは少ない人数で労働行政を行っているた
め後回しになりがちな業務を業界が自主的に行う是正で
解決出来ます。
派遣会社側のメリットは労働局視察即是正指導をいうこと
がなくなります。また緩やかな改善計画を立てやすくなり
ます。

A業界団体所属派遣会社から企業の派遣利用違法行為に
ついて相談があった会社に訪問致します。
派遣会社のメリットは競合している1社として法律違反
を是正しようとすると今後受注出来ない等の心配になり
企業に言えないことがあると思います。人材業界の
コンプライアンスパトロールとして意見を言えばその
心配はなくなります。当然改善が見込めなければ労働局
に是正依頼を行います。ただし労働局への是正依頼は
所属派遣会社の了承なくは行いません。
また派遣法違反で派遣利用企業はデータベース化して
業界団体加入企業は閲覧可能にします。
つまり業界団体へ所属するメリットも発生致します。

B自主的な派遣利用企業への訪問
派遣職種別や業種別に派遣多人数利用企業へ訪問し派遣
請負利用の適正化の努力を致します。
同時に派遣利用の実態調査や職種別業種別派遣利用の
問題点の顕在化を計り業界団体及び厚生労働省の労働行政
への提言を行います。

長くなるのでとりあえずここまでにします。

タグ:派遣業界
posted by グルーヴ at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月10日

専ら派遣

資本系派遣会社の専ら派遣対策が急がれます。

派遣法改正内容から専ら派遣規制強化は間違いない

のですが現実的な厚労省の指導は軟着陸ではないか

と予想はしております。

専ら規制をハードランディングさせるとどうなるか?

ですが@独立系大手への売却が増加する

Aグループ内派遣事業会社の統合B業務の請負化

C派遣社員の直採用化 が急激に進んでゆくという

ことになります。

軟着陸はいいとして資本系派遣会社の専ら派遣対策で

すが一番良いことは外販比率の上昇になりますが、

一般企業に新規営業を頑張っても比率上昇はゆっくり

としか進まないと思います。(やった方がいいですが)

一番簡単なことは資本系企業同士の合併でしょうしかし

これは資本系派遣会社主体には進めることが難しいと

思います。基本親会社が決めることです。

資本系派遣会社が主体になって進めることが可能なこと

は資本系会社同士のオーダー共有だと思います。

しかし資本系派遣会社同士のオーダー共有にも実施する

ためにはいくつかの課題があります。資本系派遣会社の

集まる会がいくつかあるのでそれら会を中心に進めるか

協議会形式で集まって検討するのがいいと思われます。
タグ:専ら派遣
posted by グルーヴ at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

派遣事業拡大時の判断

派遣事業がある程度の規模になったりMAで事業買収

する時に考えることのひとつに1法人で派遣事業を

行うか複数法人で派遣事業を行うか?という判断が

必要になります。

1法人で実施するメリットは、事業コントロールが

しやすいとか間接部門に無駄が少ないなどがすぐに

思い浮かびます。

また複数法人で実施するメリットは、ポストが増え

る結果人材育成や従業員モチベーションを高めること

が可能。そして一番のメリットは派遣事業は許可事業

のため行政指導は法人単位であるということだと

思われます。つまり行政指導に問題があったり監督官庁

の指導方針に揺らぎがあるときは複数法人での派遣事業

の方がリスクが低くなると思われます。
タグ:派遣
posted by グルーヴ at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

人材派遣業界でなぜやらないんだろうか?

人材派遣の業界団体はいくつかありますが

個人的なんでやらないんだろうか?ということがあり

ます。

それは業界としてのコンプライアンスパトロールや

スタッフさんSOS対応の実行部隊です。

派遣協会で電話相談は受けていますが専門部門を作

って活動すればいいのにって思います。

コンプライアンスパトロールは業界団体参加企業や

派遣利用企業から派遣請負のコンプライアンス相談が

入った場合、企業やその取引先派遣会社に是正相談に

行き適正利用についてお話をしてゆくという内容です。

お会いしてもらえない企業や派遣案件は労働局に相談

し対処して頂き派遣の適正利用を促進してゆくという

内容です。スタッフさんSOS対応は派遣先に相談したが

解決しないことや派遣利用が数社に渡る場合に派遣利用

企業派遣会社への適正利用の相談を実施します。

当然利用企業や派遣会社は対応する義務はありませんが

労働局と協力体制も作ってゆけば業界自浄作用の組織

作りが可能ではないかと考えています。

*悪質な派遣利用企業のブラックリスト化などに繋がる

施策だと思います。(スタッフさんのブラックリストは

問題ありますが派遣利用企業は作って問題ないと思います。)
posted by グルーヴ at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

派遣先責任者講習の是非

コンプライアンスについて業界人との会話の中によく

登場する「派遣先責任者への講習義務を作るべき」と

いうものがあります。ちなみに個人的には反対です。

人材派遣は競合が激しくビジネス的には派遣先の言う

ことに従わざるを得ない面がある以上、派遣先が

労働法、派遣法の理解が必要という論理思考だと

考えます。なんで個人的に反対かですが@まずは派遣

離れが進む中で企業の派遣利用への障害を作ることは

ビジネス的にはマイナスが大きすぎるということ

A次に派遣先講習を義務化しても効果が目に見えて出る

とは考えにくいこと(仕方ないから社員に講習に行かす

だけという形骸化がスタートから目に見えています。)

Bコンプライアンスを守った健全な利用促進は各会社

が実行するべきことで違反会社が多いから法的に義務化

って自浄作用がない以前に取り組む気がないと言っている

ように感じます。

業界として「派遣先責任者講習の義務化」を要望する前に

業界でやるべきことや要望することがたくさんあると

思っています。

*自由参加の派遣先責任者講習は是非どんどんやってほしい

と思ってます。
posted by グルーヴ at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パソナの業績予想

先月パソナ社が第3四半期業績発表をしております。

2012年5月期業績予測(2011.6〜2012.5)

売上 183,000(前年178,806)

営業利益 2,850(前年2,432)

経常利益 2,900(前年2,571)

ちなみに人材派遣は第4四半期まで▲6.6%

請負業務委託 前年78%増 になってます。

3月21日東京証券取引所が出した「業績予想開示に関する実務上
の取扱いの見直し内容について」の関係で上場人材会社の
業績予想は非開示企業が増加するかもしれませんね。
タグ:パソナ
posted by グルーヴ at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月08日

生活様式

電気の使用料金明細を見ていると昨年よりも18%使用量

が減っていました。去年震災後節電していたので何で

少ないか考えていたんですが、多分テレビだと思います。

最近すっかりテレビを見なくなり今ではひと月で5時間も

見ていれば多い方だと思います。

下手をすると1週間テレビのスイッチを押すことがない

時もありケーブルテレビの料金がもったいない気がします。

新聞はもともとあまり好きではないので読みませんし、

(ニュースはPCと携帯で確認してます。)

手帳は携帯PCのスケジュール管理に移行したので使いません。

1年であまり変わらない気がする反面少しずつ生活が変化して

いることをこんな小さなことから感じます。

ちなみに私はスマホではなくまだガラケーなんですが買換えし

ない一番の理由はパネルタッチの反応が悪いのでストレスに

なりそうってことです。(体質)


posted by グルーヴ at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

日々紹介は民紹協などの注視が必要


日雇派遣の禁止で日々紹介への一定のボリューム移動

が始まっています。労働者保護視点で見れば日雇派遣も

日々紹介も問題があり、企業の日雇労働者の使い方を

考えると現実的には日々紹介への移行は改悪という可能性

の方が高いと思われます。

逆説的に考えれば日雇派遣が禁止されるから日々紹介を

使ってくださいという提案は利用企業の直接雇用の理解

促進、日雇派遣と日々紹介の利用の違いなどをきちんと

行わないと違法行為脱法行為だらけになるということだと

考えます。

人材派遣法の改正による日雇派遣から日々紹介への移行は

失敗すると 人材紹介業への社会的バッシングに繋がる

可能性がありますので紹介業の団体などは今後かなり注意

が必要になると考えています。

*日雇派遣は全てが禁止になるわけではありません。
posted by グルーヴ at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 人材ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする