2009年度も減少傾向続く
2008年後半の金融危機以降、企業は人件費削減を急ぐようになり、更新案件の停止や新規求人案件の激減など、雇止めが顕著であった。成長を続けてきた人材派遣市場は2009年度も減少傾向が見込まれ、前年度比16.9%減の3兆8,800億円と予測する。
◆ 2008年度の人材紹介市場規模は1,390億円、前年度比10.3%減、
2009年度は更なる縮小へ
景気悪化により2009年4月に大量入社した新卒社員の人件費負担が重くのしかかるようになり、各企業において中途採用の需要が減退した。企業はより厳選した人材を求める傾向にあり、採用の難易度が高まることで市場は大幅に縮小した。雇用回復には時間を要することから、2009年度は前年度比42.5%減の800億円と更なる大幅縮小を予測する。
◆ 2008年度の再就職支援市場規模は165億円、前年度比3.1%増、
2009年度も堅調に推移
景気悪化の影響で、企業の雇用調整に伴う再就職支援に対する需要の高まりが追い風となり、2009年度も堅調な市場拡大が見込まれ、前年度比15.2%増の190億円と予測する。
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ちょっと個人事業主では手が出ませんが内容は読んでみたい資料です。
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